information
-
サイト本体への通路はココ
グラブルコラボかー
2016 / 05 / 15 ( Sun ) 各ヒロインのビジュアルを見て懐かしい気分に。
光武やスターと一緒の絵はパッケージとかで使われていた絵のオマージュ?ですよねあれ。 新次郎は凛々しい表情とか髪の毛のはね方とか刀の持ち方が格好良いなあ。 大神さんは……大神さんですね。 これをきっかけに新たにサクラ大戦をプレイしてくれる方が増えるといいなー。 正直、ここ10年ほどでゲームの世界も様変わりしたので据え置きゲーム機で続編というのは かなり厳しい状況というのは理解しておりますがいつかはⅥが出るのを夢見てお待ちいたしましょう。 しかし書いた話って15個位だっけ…?とサイトを見直したら倍書いてたのは笑いました。 しかも最初の半年でほとんど書いてるとか自分で言うのも何ですが更新速度おかしい。 あの頃は公私共にいろいろ忙しかったはずなのですが、SS書くのが息抜きだったようです。 まあ、ゲーム発売直後の一種のお祭り状態みたいな雰囲気に参加出来たのは楽しかったし、 紆余曲折ありましたが今でも良い思い出です。 全部読み返すのに数時間かかりましたが、10年経って読み返した感想は↓な感じ。 一番面白かった「彼がぼくでボクが彼で」 一番萌えた「Another Love Story」 一番ラストが好き「Farewell My Love」 というわけで以下は「昴と北極星」のSS解説になります。
|
そういえば
2016 / 05 / 11 ( Wed ) 自分が久しぶりにサイトを見た時はおもいっきりindexが文字化けしていて
「えぇ……」 となったのでどうせならと色々とおかしかった部分は適度にいじって直しておきました。 これで多分文字化けしないはず。 カウンターを借りていた所もサービスを終了したので今後はおかない方針です。 事実上、休眠しているようなサイトですしね。 たくさんのご来訪をいただき誠にありがとうございました。 まあ、サイト自体はとある事情もありましてribbonのサービスが終了するまでは このまま残り続ける思いますが以前のような更新はありえないのでTOPにもあるように 『気が向いたら不定期に現れてふらりと更新』という感じでしょうか。 次の更新が数か月後か数年後になるかはわかりませんが。 というわけで、自分の覚書を兼ねて以下は「Message of love」のSS解説になります。
|
昔やっていたのに
2010 / 05 / 15 ( Sat ) やらないのもアレなので久しぶりに。
お恥ずかしい話なのであまり大きな声では言えないのですが、毎回書いた文章をupするときは 「本当にこれでいいのか…!?台詞回しや文法はおかしくないか、話に(致命的な)矛盾はないか、 誤字脱字はないか、そもそもこのキャラこんな事言ったりしたりするんだろうか。 もっと適切な表現や言い回しがあるんじゃないのか。……かといってこれ以上考えたところで そんな文章が果たして思いつくのか。……お、思いつかない!!!」 という自分の中での葛藤を乗り越えた末でなので数日経って心を落ち着けてから読み返して。 コレを書いて話にツッコミをいれることで、自分を納得させてハイ終わり、と(笑) あとで読み返すと話を書くときの参考になるってのもあるんですが。 というわけで以下は「花の下にて」のSS解説になります。
|
一ヶ月過ぎちゃったなぁ
2006 / 09 / 22 ( Fri ) 作品自体はその前にアップできましたが解説は一ヶ月過ぎましたね(爆)
誕生日当日に鯖が落ちるとかあまりの偶然に笑っていいのか泣いていいのかでしたが まぁ無事に書けただけで良かったです。途中挫けそうにもなったし。 というわけで以下は「Day after tomorrow」のSS解説になります。
|
妄想の世界
2006 / 07 / 04 ( Tue ) そもそも二次元であるゲーム世界を更に捏造させた二次創作。
こと、原作がエロでないのをエロとして扱うのが諸刃なのは承知の上なので 原作の雰囲気(というか性格)をなるべく壊さないようにとは心がけてはいるのですが そこら辺の匙加減は本当に難しいな~とどれほど書いても思います。 あとエロ自体に関してはなまじっか知識がないほうが妄想豊かに書けるかもなぁと思いつつ(笑) エロを書くようになってから多少は知識あったほうがいいのかな~と思って 本とかで知識を身につけるべく色々読んでみたのですが…なんというか 「エロは考えながら書くものじゃない!フィーリングと勘で書くんだ!」 という初期の考えの方が良かったような気がしてきます。 アレですね、処女とか童貞のが想像力がたくましいといいますがそんな感じ。 私とこのサイトの関係は →ドキドキ初体験(エロを書くのが) →試行錯誤の日々(エロを書くのが) →そして倦怠期(エロを書くのが) にさしかかっている気がします。 というわけで抜け出せるのを祈りながら全然エロくない「遠く遠く」のSS解説になります。
|