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とうとうやっちゃった
2005 / 12 / 01 ( Thu ) 何がかというと拍手を見るとわかると思いますが。
「禁断の放課後」 書いてはみたかったんですよ、ええ。 しかし書くとなると長い話になるのは必至だったんで この忙しい師走にこれをやると脳みそおかしくなりそうというか 突っ走りすぎてどえらいものになりそうでセーブしてたんですが。 ダメだ、リビドーに勝てない。 自分の萌えに正直に生きる事にします。 新昴書く人なら間違いなく惹かれるテーマだろう「禁断の放課後」 何人か、それをモチーフに書かれている方の作品を見たことがあるのですが あまりに素晴らしかったので自分で書くと影響受けそうな気がして 自分の中でまとまるまでちまちま練っていたのですが。 うっかり神が降臨してしまいました。 最初からラストまで頭に浮かんじゃったよ。 …決して明日のサンタ衣装が嫌という現実逃避ではありませ…orz 以下、禁断の放課後妄想とサイト3ヶ月の徒然。 話の内容ばらしまくってるので読むまでのお楽しみにしたい方はスルーでw 禁断の放課後。
世界観は当然パラレル。 森の中の全寮制のミッションスクール(お約束)で 優等生でおぼっちゃんな新次郎が 隣室に越してきた昴に一目惚れ(ありがち) しかし男子校なのでがっかりしつつも禁断の恋に身を募らせ 毎夜、昴を想っては眠れる夜を過ごしていたら。 昴が教師を垂らしこむ現場(笑)を目撃。 問い詰めてもはぐらかされてしまう。 それどころか隣室から聞こえてくるのは昴の悩ましげな声。 その美貌で誰も彼もを虜にして毎夜のように男を連れ込む昴。 たしなめても逆に「君も僕を抱いてみるかい?」とからかわれ。 昴にそんなことをやめさせようとする新次郎と それを翻弄するうちに逆に新次郎に惹かれていく昴の禁断の話… になる予定。昴の性別は今の所は性別:昴ですが どうするかは書きながら決めようかと、男ではないと思うけど(爆) …これどうやったらあの合体技になるでしょうね。 そこらへんの細部はこれから考えます(笑) 人形だの競売だの幼児プレイだのでわかる通り 倒錯的な世界観に関してはもっとも しかし少年愛の世界ってどんなんなんだろう。 「トーマの心臓」とか「風と木の詩」とか読んだことないんですよね。 非常にうっさんくさい話になると思いますがまぁ、「星砂版・禁断の放課後」として楽しんでもらえるように頑張ります。 ちなみに、3ヶ月でメモ帳にして600KB以上という阿呆みたいな文章を書き、作品数にすると20というそっちも阿呆みたいですが。 見れば分かる通りにサイトに上がってるのは18個。 1つは人様に差し上げたのでそちらはサイトで載せる気はないです。 何処かで見る機会がありましたら…まぁ、よろしくと。 もう1つをどうするかで悩み中。 多分、裏に置くんじゃないかな。エロきっついので。 裏はうちのサイトの中でも更に万人向けじゃないもの用に作りましたが もうなんか一気に増えてるきがす る。 禁断の放課後も裏にいれるべきか悩みますよ、ちょっと(笑) まぁ20個目のはそのうちひっそり更新しておきます、はい。 しっかし21個目が禁断の放課後っつーのも自分らしいですね。 ディナーショウ行く前に書き終えたいなー。
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