information
-
サイト本体への通路はココ
風邪続行中
2005 / 10 / 30 ( Sun ) 脳みそが沸騰してまともな文章書けないので
一度だけ見たことのある昴の夢の話でも。 ええ、ご想像つくと思いますが微妙にエロいので 素面では語れないんですよ。 多分、治ってから見ると「何で晒してるんじゃボケー!」とか 自分でも思うと思います。 熱のせいってことにしておいてください。 でも喉の痛みは大分とれました。 …仕事してるとどうしても完治できないけどね。 さ、作業も終わったしもう一回寝るぞ。 では、以下は微妙にエロい私が見た昴の夢 夢の中で私は昴でした(この時点で謎)
隣を見ると居るのは新次郎(お約束) 自分と新次郎の格好は日本旅館にありがちな浴衣(お約s(ry むしろ二人ともいかにも風呂上り(お前ら家族風呂だったんかと(ry で、いかにも鄙びた旅館の廊下を二人でてくてく歩いて 着いた部屋の障子を開けると一組の布団に二つの枕(お約(ry …というところで目が覚めました。 続きが見たかった、というかどういう夢やねん! 夢占いはあまり詳しくないですが別に欲求不満なわけではないですよ(笑) というか、意識が私だったせいなのかやたら昴が積極的でうけた。 「最後まで見れてたらそれだけでネタに出来たのになー」 とか思った私も大概阿呆ですが。 まぁ、アレですか。 サニー見習って自らをネタに笑いをとってこそエンターテイメント(違) どうでもいい余談ですが私はエロSSは大人のファンタジーだと思ってたんですが、今はファンタジーでありエンターテイメントだと思って書いてます。 3次元的感情をふんだんに交えてはありますが、あくまで2次元なので もちろんありがちな「ご都合主義」や「話の展開」は当然あるわけで。 そこをいかに違和感を感じさせずに読ませるかに燃えて早数ヶ月。 気がつけばありえない量のエロ書きになってる自分に笑える。 昴は本当に魔性の子ですね。 誰もそろそろ信じてはくれなくなりましたがエロは本当に苦手なので 昴に萌えてなかったら一生エロ書かなかったやもしれません(笑) とりあえず思うことは性別判明されると自分の書いたSSの相当数が ありえないことになるので永遠の「性別:昴」でお願いします。
|
| ホーム |
|