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今は後悔している…かもしれない
2005 / 10 / 02 ( Sun ) ええ、ちょっとだけ。
正直、やりすぎたかなと思う部分もないわけでもないですが 「虜」の続きをアップ。 せっかく久しぶりの日曜休みだっていうのに 国勢調査の用紙取りにくるのを待たねばならなかったので その間にばばーっと書き上げました。 日記書いたらのびのび出かけてきます。 金曜はビールとチューハイ合わせて5杯飲んだので 土曜の朝は声でなくて焦った。 やっぱ仕事のある日に飲みすぎは良くないですね。 それもちょっとだけ反省しています。 閑話休題。 …前回の以上にアレげな話になってますが 駄目だったら遠慮なくスルーしてください。 おそらく次回で最後ですが最後は更にアレげなので。 しかし「Love Doll」と同じくらいの長さのはずだったんですが 絶対あれより長くなるな…orz 流石に「Another~」ほどにはならないと思いますが。 あれほど苦手な(というか今でも苦手ですが)エロシーンばかりですが その方が筆が進む自分がよくわかりません。 今回に関しては燃料があるからでしょうか。 あと『言葉責め』と『心理的に絡めて追い詰める話』を書くのが大好きなせいかな。 それだけで話かけるほど好きですってかモロにこれがそうなわけですが。 詳しくは完結してから語りますがね。 ともあれ、楽しんでくださると良いのですが。 では、以下拍手のお返事と昨日買ってきた原画&設定資料集の感想 ぐふ、間違えて書いたのが全部吹っ飛んだ。
かなり長くなっていたのでちょっと真っ青です(笑) 気を取り直してもう一度。 >1日6時の方へ あんなにアレな話の「虜」をお読みいただき有難うございます。 …ラチェED後という設定なので書いてる自分もちょっと切なくなってきます。 続きもアップいたしましたのでよろしければご覧下さい。 そちらも楽しんでくださると良いのですが。 コメントありがとうございました。 >雪路様 イッツ・ショータイム!(恒例の挨拶) 「虜」をお読みいただき嬉しいやら恥ずかしいやら…(笑) 昴にもサニーに萌えてくださりありがとうございます。 サニーはいつも以上にやばい人になってますがね。 というか、切ない云々は密かに狙ってたのでわかって貰えて嬉しかったり。 エロエロ絵は書くときの燃料にさせていただいております。 ありがたやー。 続きも前回以上にアレなんですが楽しんでいただけるといいなと思いつつ。 いつもお忙しい中コメントありがとうございます。 以下、設定資料集の感想。 ネタバレがやばい人はスルーしてください。 *感想* 2500円は高いよ(笑) メイン、サブキャラの表情や服装設定が詳しく載っているので 絵を描かれる方にはそれだけでも価値があるかもしれません。 ゲームでは見れない足元まで描いてあるし。 しかしOPやED服が載ってないなどの不満もありますが。 昴のムービーが色々見れただけである意味満足です。 やっぱりムービーの昴が一番美人ですね。 しかし。 ええ、実はそれが知りたくて買いました。 その為に2500円突っ込む自分に乾杯。 半ズボンは藤島氏が嫌いなのであの丈になったそうです。 GJと思ったのは私だけではないはず。 そして帽子な昴も見てみたかった。 新次郎はやっぱスチルがどのヒロインより気合はいりまくりですね。 Ⅴで一番最初に萌えたのは新次郎の袴姿ですが戦闘服もいいなぁ。 プチミントの衣装設定も可愛い。 てかドレスがとても凝ってますね。 ショタもロリもこなす主人公に乾杯。 ラチェはスーツの後ろのスリットが思った以上に深くて驚きました。 膝上かよ! ナイフはやっぱ太ももから取り出すんだろうか。 そこらへんも教えて欲しかった。 個人的には活動写真の花組制服が一番似合う気がしますが。 EDドレスの全身が載ってなくて残念。 まぁ、他のヒロインと違ってゲームで見れるけど。 サニーは瞳の色が結局何色かわからないー。 メガネの内側が見えない絵ばっかりで怖いよ。 外出時に帽子被るのは知らなかった。 髪型にはプリンスの拘りがあるそうですね、原作者に怪しいキャラになって良かった と言わしめるサニーって一体。 しかし、サニーに萌えるってプリンスに萌えてるのかと思うとちょっとモニョる。 そういう感情は鉄の釘で指して過去の川へ捨てるべきでしょうか。 ちなみに嬉しかったのはシアターやサニーサイド邸の前景が載っていた事でしょうか。 でも司令室内部が載ってなかったのは不満。 スタッフのインタビューも面白かったですよ。 んでもプリンス… 『一度押さえてからバーンといったほうがよりはじける感じ』 というのは感心できないんですが。 最初から全力ではなく次を備えて作る。 単体として作っているわけじゃない以上はそれもアリだとは思いますが 『次で凄い事ばらしますよ…!』と言って出たゲームが 爆発的に売れたためしってありましたっけ…。 ゲームに限らず、アニメだろうが漫画だろうが小説だろうが メディアミックスを前提にした作品が多すぎて 新鮮味の欠片も感じないですよ、そう言われても。 これだけ娯楽の溢れる世界でファンを繋ぎとめておく作戦かもしれませんが 逆に言えばじゃあいいやって飽きられる可能性も高いわけで。 それにまずは手にとってもらえなければどうしようもないわけです。 Ⅴはよくヒロインの外見で損をしているといいますが。 外見だけでなくミニゲームがなくなった等を考えてもこの発言は 正直あんまり良い気分がしないですね。 カメラ小僧なんか出来なくても良かったのでそっちいれて欲しかった。 キャラは良いと思うのですがシステムとしては不満が多かったですⅤは。 チャレンジ精神は大いに結構なんですが、なんか方向が微妙というか。 シリーズ中、一番女性向けっぽいのに (主人公の新次郎が顕著ですが) 戦闘が一番難しかったりね。 まぁ、不満を補って余りあるキャラの魅力にとりつかれてしまったんですが。 個人的にキャラはシリーズ随一魅力的だと思います。嫌いなキャラいないので。 ロリ的立場のリカも含め自分の考えを持った人物が多いので(新次郎は除く) 恋愛状態になったからいきなりしおらしくなったりするのではなく 支え合う関係を維持できるところが好きなんですよね。 それが特に顕著なのがやっぱり昴なわけですけど。 いや、ラチェはある意味落としにかかられてる気がしますがね。 あ、別に帝都と巴里のキャラが自分を持ってないというわけではありません。 微妙にけなしてるようですが、発言が不満なだけでⅤは大好きです。 以上、長くなりましたが設定集の感想でした。 …書き直すの疲れた_| ̄|○
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